2021-02-26 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
私のお配りしております資料の一ページ目、これは前回お配りしたものと同じでありまして、財務省の後年度歳出・歳入への影響試算から抜粋したものです。これを見ていただきますと、二〇二五年度の数字がないわけです。二〇二五年度のプライマリーバランスの黒字化目標を掲げるのであれば、財務省は最低限これを示すべきだということを前回の質疑で指摘しました。
私のお配りしております資料の一ページ目、これは前回お配りしたものと同じでありまして、財務省の後年度歳出・歳入への影響試算から抜粋したものです。これを見ていただきますと、二〇二五年度の数字がないわけです。二〇二五年度のプライマリーバランスの黒字化目標を掲げるのであれば、財務省は最低限これを示すべきだということを前回の質疑で指摘しました。
極めて機械的な試算でございますけれども、先般予算委員会に提出させていただいております令和三年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算、こちらにおきまして、令和三年度予算における制度、施策を前提に、向こう三年間の国の一般会計の歳出歳入を機械的に試算いたしております。
なお、本日、本委員会に「令和三年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「令和三年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連をいたします「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。 以上です。
なお、本日、本委員会に令和二年度の後年度歳出・歳入への影響試算及びこれに関連する国債整理基金の資金繰り状況についての仮定計算を提出いたしております。何とぞよろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「令和二年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。 以上です。
なお、本日、本委員会に「平成三十一年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する国債整理基金の資金繰入れ状況等についての仮定計算を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願いを申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「平成三十一年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する国債整理基金の資金繰り状況についての仮定計算を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
なお、本日、本委員会に「平成三十年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「平成三十年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。 以上です。
なお、本日、本委員会に「平成二十九年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連いたします国債整理基金の資金繰り状況等について仮定計算、提出いたしております。よろしくお目通しのほども併せてお願いを申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「平成二十九年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしておりますので、よろしくお目通しのほどお願いを申し上げます。
なお、本日、本委員会に、「平成二十八年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連する「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしました。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
何とぞ御審議の上、速やかに御賛同いただきますようお願いを申し上げますと同時に、なお、本日、本委員会に「平成二十八年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連いたします「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願いを申し上げます。
時間もありますので、私は財政再建につきまして、特に川出先生に二問御質問したいと思いますが、まずは、今年も二月に財務省が平成二十七年度の予算の後年度歳出・歳入への影響試算を出しました。これ毎年出しているんですけれども、この中でも、先ほど話にあった税収弾性値が一・一において計算されています。
先日の予算委員会では「平成二十七年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」が財務省から提出されておることとは思いますが、それによれば、経済成長率が三%という試算でも二〇二〇年度のプライマリーバランスはマイナス八兆円というふうに記されておりました。この数字を見ると、全く気の遠くなるような数字なんです。この先、我が日本は、この国はどうなっちゃうんだろうかと本当に思ってしまうわけです。
○塩谷委員 先般、内閣府から、中期経済財政に関する試算、それから財務省からも、平成二十七年度予算後年度歳出歳入への影響試算ということが発表されたわけでございます。 内閣府の経済再生ケースでいきますと、これが、二〇二〇年、マイナスで九・四兆円。これは経済再生ケースでありますから、経済が順調に発展していくということ。
なお、本日、本委員会に、「平成二十七年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連いたします「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願い申し上げます。
なお、本日、本委員会に「平成二十七年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算」及びこれに関連いたします「国債整理基金の資金繰り状況等についての仮定計算」を提出いたしております。よろしくお目通しのほどお願いを申し上げます。
また、平成二十六年度予算の後年度歳出・歳入への影響試算では税収弾性値一・一を使っておられます。これはどういう理由で一・一なんでございましょうか。